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良質な剣道具を
手頃な価格で
という創業者の想い。
2代目代表
鈴木 盛史
終戦を迎えた昭和二十年。
武道は禁止され、剣道は存続の危機にありました。
その後、昭和二十七年に剣道は解禁され、
同年十月十四日に全日本剣道連盟が発足します。
そしてその前日の十三日、
武道鈴木の創業者である父「淳史」は、
大日本武徳会武道専門学校(京都武専)
出身の祖父のもと、剣道王国・熊本の地で
産声をあげました。


剣道は解禁されたものの、戦後の物資不足は
深刻で、少年たちは「おさがり」の防具を
使わざるを得ませんでした。
状態の良いとは言えない防具で打たれると、
非常な痛みを感じたそうです。

― それから十数年が経ち、父は大学入学祝いに、
はじめて自分の防具を買ってもらいます。
それは何ものにも代えがたい喜びでした。
また少年・淳史にとっての「剣道」とは、
早世した祖父と過ごした、短くもかけがえのない
親子の時間そのものでした。
道着姿の幼い淳史の写真の横には、
「淳史はつよくなる」と祖父が書き残した
言葉があり、今も父にとって唯一無二の宝物です。

父は幼少期の時代背景と自身の経験から、
「良質な剣道具を、手頃な価格で届けたい」
という 思いを強くしていきました。
そして昭和五十四年、
世田谷区松原の地で【武道鈴木】を
剣道具修理店として創業し、
現在の「剣道具専門店」へと発展させました。

剣友と切磋琢磨し、自己を修養し、
それを積み重ねていく。
年を重ねても長く続けられるところに、
剣道の魅力があります。
丈夫な身体と類まれな胆力は、
こうした歩みの中で育まれ、
一生の財産となっていきます。
二代目のわたくしは、父の思いを受け継ぎ、
「ただ謙のみ福を受く」の言葉のとおり、
一意専心、これからも励んでまいります。

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